2021-05-31 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号
なかなかお答えが難しい質問かなと思うんですけれども、まず、やはりおっしゃるとおり、現状でも直近、解散という話は一部出ておりまして、今回出たところは大阪、先生地元の大阪ということだったんですが、やはり業種的にもコロナの影響が非常に受けやすい業種でもって、コロナによって保険料収入が減ってきたと、そういった中で、今後とも明るい見通しが立てないという一方で、拠出金負担というのは年々増えていくという、こういうことを
なかなかお答えが難しい質問かなと思うんですけれども、まず、やはりおっしゃるとおり、現状でも直近、解散という話は一部出ておりまして、今回出たところは大阪、先生地元の大阪ということだったんですが、やはり業種的にもコロナの影響が非常に受けやすい業種でもって、コロナによって保険料収入が減ってきたと、そういった中で、今後とも明るい見通しが立てないという一方で、拠出金負担というのは年々増えていくという、こういうことを
矢上先生、地元の皆さんの声を届けていただいたことに重ねて感謝を申し上げまして、その中で、やはり固定費が大きい公共交通機関について、適時適切な対応を中小企業だけではなくてという、そうした声が現場の声だというふうに受けとめましたので、そうした声を受けて、本当に公共交通機関がだめにならないように、できることは全てやるという覚悟で、鉄道局、自動車局、また航空局の中でしっかり検討して、そうした破綻がないようなことを
このときも、不測の事態に対応して、当時、今は亡き梶山静六先生、地元のいろいろな御要望を聞いて、予備費を使うように働きかけたけれども、結局使えなかった。こういう予見しがたい事態でも使えない。
○塩崎国務大臣 多分これは、先生、地元でお歩きになっていれば、かねてから感じておられたことだろうというふうに思うんですね。
また、私、子供たちや学校の先生、地元のいろんな人たちにも見てもらいました。年配の方たち、すごく喜んでいらっしゃいました。例えば、九十歳を過ぎて詩人になられた柴田トヨさんとか、八十九歳まで舞台に立たれていた森光子さんとか、それから百歳を超えてもお医者様として活躍していらっしゃる日野原重明さんとか、本当に多様な方たち、そして子供たちの目線もしっかりと捉まえられているような構成になっております。
先生地元の大蘇ダムを初めとして、私どもとしては本当は言い分はあります、もともとそんな火山灰でやったら水が漏れるのは当たり前のことで、よくこんなものを設計したなと言いたい気持ちはありますが、しかし、政権交代の中で、負の遺産であっても、それはやはり行政の継続性として後始末はきちっとしなきゃいけないというつもりで、多分三月には正式にこういう形で対応したいということもきちっと出して、大分県、熊本県の皆さん方
これはちょっと、是非、谷川先生、地元の方々に、子供たちに、おれの言うことを聞けということでちゃんとおっしゃっていただきたいと思います。
先生、地元の施設をお訪ねになっているということで、敬意を表したいと思いますが、御案内のとおり、通所の授産施設、そういったところに障害者の方が通っておられる、その授産施設の障害者の方お一人当たりのかかる事業費は、月額平均十四万九千円になっております。
ただ、今先生、地元の方からいろいろな要望を受けておられます。それをいま一度整理していただいて、自治体と国の制度、まだよく徹底しておらないところもありまして、しかも、離島といっても、全国の離島、いろいろ考え方とか条件が違いますので、まず具体例をさらに進めていっていただきたい。
それはもう、大田先生、地元なんですから、よく考えていただきたいと思います。
いずれにいたしましても、先生、地元の御意見を聞いたりということは極めて大事だという御指摘は全くそのとおりでございまして、私ども、共同文書が発表になりました十月二十九日以降、防衛庁長官が先頭に立ちまして、全国の関係する自治体に対しまして、この国管法第七条の規定の適用のいかんにかかわらず、私どもといたしましては誠心誠意御説明をし、御意見を聞き、御質問に答えてまいっているところでございます。
白保先生、地元のことは十分熟知をしておられるんだろうと思いますが、産学官の連携につきましては、沖縄の発展、経済の発展に寄与するものについては非常に大事だ。特に、大学院大学の構想の目的の中にも照らし合わせて、基本的コンセプトの一つとして重要に位置づけているところでもございます。
○佐藤政府参考人 そういう意味では、先生、地元で、先ほどの短い区間で随分時間がかかるではないかと。これにつきましても、多少の用地買収、それから工程的に非常に厳しい、地形が厳しいところでございますので、先生おわかりのように、工事の手順そのものがなかなかきついということもありまして進みが非常に悪いというようにも見えますが、精いっぱい努力しておるところであります。
○国務大臣(谷垣禎一君) ただいま石田先生、地元の人形峠の保管問題、いろいろな経緯、単に保管が問題であったというだけではなくて、保管の後の処理と申しますか報告等についても非常におかしな点があったではないかという御指摘でございます。
先ほどの田名部先生、地元は青森でございますが、——先生おられませんね、青森の悪口言ってはいかぬものですから。ただ、やはり人口の少ない田舎であることは間違いないわけでありますけれども、そこに、例の日韓定期航空路が韓国の飛行機によって開設をされた。たしか十八路線か何かあるんじゃないですか。その中で、日本の企業、つまりANAとかJALとかが就航しているのはごく少ないわけですよ。
この計画が思うように消化されていない理由については、もう先生地元でございますから御承知いただいておると思いますが、一口で申し上げますと、できるだけ今まで居住せしところ、その集落に帰りたい、この志向が圧倒的に強いことがわかってまいりましたので、その辺に私どもの悩みの種もあることは、率直に申し上げます。
小澤先生、地元でも御一緒で、長年環境問題に取り組んでこられたということを敬意を持って見させていただいてまいりました。 当日は、参加いただいた方々の御努力によりまして、おかげさまで無事式典を終えることができまして、ほっとしております。
幸い松谷先生、地元の御出身ですから、しかも専門家でありますから、ひとつ地元、県初め市、町にそういうアイデアを伝えていただいて、本当にいい計画をつくっていただきたいと私は思っておるわけであります。